講師紹介 フリモエ動画研究所長 フリモエールド・ダ・ビンチ博士 【略歴】 ヨーロッパ某国フリモエール大学大学院にて博士号を取得。専攻は「相対性変態行動力学」及び「中長期的変態工学」。2013年、同大学准教授兼任としてフリモエ動画研究所長に就任。論文に「徹夜明けにおける我慢汁の暫定的量子化への考察」がある。主な著書に「フリモエ入門」、「M男万歳」、「変態は忘れた頃にやってくる」、「なんだよ! SとSでどうするよ!」「らめぇ、もうらめなんだからっ」等多数

コニチハ、フリモエ動画研究所長フリモエール・ド・ダビンチでーす。
今日は、第四回目の講義デース。
よろしゅう。

題して、
フリモエ的女性行動学 〜第四回講義:女性は可憐な花なのか〜
なのじゃ。

ん〜、今回は、当講義の核心に少し、触れるぞよ。

皆の衆、初恋はいつだったか覚えておるかの?
ちょうどオナニーを覚えたころかの?
クラスにいる可愛い娘にでも惚れてしまったんじゃろ?
その頃、君らにはその女子はどんな風に見えたかの?
可憐な「一輪の花」のようじゃったろう?

さて、時は移り、晴れておっさんになった男子諸君!
まさか今でも、そんな風に女性を捉えてはいないだろうね?
それこそ妄想じゃよ!

「女性は可憐な花!全然エロくない」という変な妄想は捨て去るべきなのじゃ。

「エロい女なんて全然周りにいない」
とお嘆きの男子諸君。
アナタの目の前にいっぱいいますぞよ。

ただ、いないように見えるのは
「いない」のではなく
「あなたにはその女性のエロさを見る権利がない」という事実を認識してもらいたいのじゃ。

そこのところしっかり把握しておかないから
会社でセクハラで訴えられるのじゃ。

もっと具体的に言おうかの。
例えばじゃ、君が大学生だったとしようかの。
そこで同じ専攻にいる可憐な一輪の花、すなわち女性と知り合ったとする。

その時点でほぼ、君にはその女性の本当のエロさを知る権利は消滅したのじゃ。
それは例え君が、その女性の彼氏になっても同じじゃ。

むしろ、その女性の本当のエロさを知っているのは、君と毎朝すれ違う
名もなきハゲかかったサラリーマンかも知れないということじゃ。

女性とは深き存在ぞよ。そして同時にかぼそく繊細な存在じゃ。
男とは違うのじゃよ。男の強さで女性を比較してはならん。
おいこんではいかんのじゃ。おいこんではいかんのじゃ。
逆に逃げ道を作ってあげるのじゃ。

さて、結論を言おう。
女性は可憐な花ではない。

可憐な花の模様を持つ美しき蜘蛛

が正解じゃ。
男は喜んで女性を口説いてるつもりだろうが、
実は、女性の張り巡らした蜘蛛の糸にかかった獲物なのかもしれんのじゃ。

女性は男性と違って、性に関しては基本的に受動態じゃ。
受け身だからこそ、むしろ男性より優れておるのじゃ。

最後に蜘蛛の悩みをひとつ上げておこう。

蜘蛛にだって味の好みはあるのじゃ。
かかってほしくない美味しくない虫も
かかってしまうのが、蜘蛛の巣の不完全な所じゃ。
でものう。
案外、蜘蛛はなんでも食べるのじゃよ。
だれも見てないところでは。